バナナの育て方

バナナの育て方  (一般的な管理をお知らせします。)

バナナはバショウ科バショウ属の常緑多年生草本です。
自生地は東南アジアで、熱帯果樹のひとつです。


●置き場所
日当たりがよい場所で育てます。日照不足では軟弱に育ち、果実も小さくなってしまうので、注意してください。生育期間の春~秋は屋外の日当たりの良い場所に置きます。
最低温度が15℃以下になったら室内へ取り込み、日当たりのよい窓辺などに置きます。
冬は8℃~10℃ぐらいまで耐えますが、成長はストップします。5℃以下にならないように注意します。

●水やり
生育期間中は水分をたくさん必要とするので多めに与えます。十分な水分を必要とします。春と秋は、鉢土の表面が乾いてから水を与えます。

●肥料
春4月~8月の生育期間は2ヶ月に1回、鉢の縁に玉肥を8~10個ぐらい押し込みます。
生育適温18℃~31℃ぐらいをずっと維持できる環境の場合は、年間を通して肥料を施します。葉が黄色くなったら肥料不足のサインなので、見逃さないようにします。

●植え替え
根詰まりすると生育が衰えます。バナナの植え付けは温かくなった4月~5月が適しています。1年に1回は、植え替えるようにしてください。
赤玉土小粒7、腐葉土3の配合土など、水はけのよい用土が適します。植え付けた後は水を十分に与え、日当たりのよい場所に置きます。

●ふやし方
4月から9月ごろまでに、株分けでふやすことができます。株分けする際は、根に土ができるだけ多くつくように分けましょう。土が根にほとんどつかない状態で分けてしまった場合は、地上部を、地際近くまでバッサリと切り戻します。また新しい芽が出てくるので心配ありません。株分けから2~3年後から収穫が期待できます。

●主な作業
枯れた葉を取り除く程度で、剪定は不要です。一度結実した親株は枯れてしまうので、収穫後取り除きます。

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