2013/02/06

ランは虫媒花

品種改良のためには人間の手により人工交配を行います。
花粉塊を取り出し、蕊柱の奥のくぼみにつけてやるのです。


野生のランの花は虫媒花といって、自然界では子孫を残すために昆虫を利用して受粉をします。
しますと言っても、話に聞くだけで、これまで温室内で一度も昆虫がデンドロビュームの花粉塊を運んでいるのを見たことがありません。




今日はデンドロビュームの花にとまった一匹のアブを発見。受粉の瞬間を目にする初めてのチャンスかと思いきや、前脚を延々とスリスリするだけで一向にその気配なしでした。

中々そのような貴重なシーンを見られるものではありませんね。
いつかこのブログに載せることができるといいのですが。 





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