2011/04/06

バニラの花

先月、政津農場のバニラの木を紹介しました。
学名 Vanilla planifolia


もうすぐ咲きそうな蕾の写真も掲載しましたが、今週の初めころから、少しづつ開花を始めています。

Vanilla planifolia




房状についた蕾は下の方から順番に開花してきます。


Vanilla planifolia



一つの房についた蕾は20から30個程度で、毎日1リン、または1日おきに1リンというペースで開花してきます。バニラの花には香りがありません。


Vanilla planifolia




セパルはほぼ開きましたが左右のペタルがまだ完全に開いていません。

Vanilla planifolia


薄いグリーンの綺麗な花です。
ラン科バニラ属、こうして見ると確かにランの花ですね。

花の寿命は短く、午前中に咲いてお昼にはもう枯れてしまいます。
うっかり見逃すと花が終わっていたりします。
そのため、年に一度、短い期間に見られるバニラの開花がとても楽しみでもあります。

Vanilla planifolia





観葉植物として流通しているようですが、一般の家庭で育てるのは大変そうです。
花を見るまでに何年もかかる上(ここでは7年目からやっと開花)、温度も少し必要のようですね。

Vanilla planifolia



政津農場では高さ4メートル、横幅4メートル程に育っています。

Vanilla planifolia




バニラの購入はこちらから





山本デンドロビューム園では国産バニラの生産を始めようという生産者の方向けに、営利栽培用のバニラ苗の販売もしています。 

バニラ(Vanilla planifolia )の資料請求や苗、営利栽培に関するお問い合わせはinfo@dendrobium.net までどうぞ。  




2011/04/05

栽培温室の様子20110405


4月の栽培温室の様子です。

いつも月の初めに育苗温室である政津農場の様子を紹介しています。
先月の様子はコチラ
http://yamamotodendrobiums.blogspot.com/2011/03/20110306.html



先月と同じ政津農場の同じ温室、同じ育苗棚の様子です。
品種は同じくスイートピンキー‘モモコ’です。





新芽の大きさは、株元からは30センチを超え、先月よりさらに新しい葉が2から3枚ほど展開しています。 この時期は日に日に生長するのがわかります。
栽培管理として、先月と違うところは、新芽に支柱が立てられていることです。



ノビル系デンドロビュームは生長と共に茎が肥大し、大きく伸びるため自立するのが難しくなり次第に前傾して倒れてしまいます。着生ランですから、それが自然の姿ではありますが、より立派なバルブ(茎)で良い花を咲かせるためには、株元まで光線を当てて、丈夫なバルブ(茎)をつくる必要があります。そのためにも、支柱で支える作業は重要です。

放っておいても結構自立していますが、早いうちからの対応で、その後の生育に大きく影響があります。

このように周囲に余裕がない栽培環境では、支柱の支えがない場合、株元、根元付近への日当たりは期待できません。
実はデンドロビュームの葉の一枚一枚がそれぞれの包み込んだ茎の1節の生長を担当していて、株元が日当たりが悪ければ、頼りないひょろっとした茎になってしまいます。

下の写真のように部分的に光線が当たっただけでは健全な生長が期待できません。





新芽の生育初期に光線に当ててやることは重要で、支柱を立てることですべての葉面に光線が当たりやすくなり、根元近くまで茎の肥大が期待できます。




密集した中ほどの株であっても根元付近まで日が差し込みますので、栽培環境も改善されて、良い生育が期待できます。



根の量も増えてきました。新しい根が次々とポットの中に伸びてゆきます。





4月に入り、春の陽気で気温が上がり、温室内は30度を超えることも。
頻繁に天窓が開閉し、空気が入れ替わります。
これは、風通しを好むデンドロビュームにとっては、 大変好ましい環境で、これから益々デンドロビュームの生長が楽しみな季節になりました。



また、この頃になると灌水の頻度も多くなり、葉の病気の発生に気をつける必要があります。
予防を兼ねた定期的な殺菌剤の散布は、何万株も大量生産される栽培温室では、どうしても必要な作業になります。

皆様の元にはこのように葉に農薬散布の後のある苗が届く場合があるかも知れませんがどうかご容赦ください。
白く葉に残るのはダイセン水和剤によるものです。斑点病、灰色かび病、疫病などに予防効果があります。
殺菌剤散布の痕

一般家庭では栽培環境を整えることで、多くの病気は予防できると思います。
室内管理の場合は、なるべくお部屋で農薬散布はしたくないものです。
しかし、暖かくなり、戸外で管理するようになると、雨風にさらされ、どうしても病気の発生があります。そのような時は早めの予防が効果を生みます。





来月も順調な生育を見せてくれると思います。

2011/04/04

岡山のらん展は今年はありません

岡山ドームでのらん展について、何件かお問い合わせいただいていたのですが、今年はらん展が開催されません。
通常なら、地元のテレビ、ラジオで盛んにCMを流す時期ですが、楽しみにしていらっしゃった方には大変申し訳ありませんが、どうかよろしくお願い致します。.



しかし、東京ドームのらん展以降、まだまだ全国各地でらん展が開催されています。
地震の影響で中止になったところもありますが、 大きな会場での展示会以外にも、デパートの催事等のちいさな即売を含めると数えきれないでしょう。遅いところは6月くらいまであるようです。

気温も高くなり、洋らんにとっては難しい時期ですが、お近くでそんなイベントがあれば、是非、足を運ばれるとよいでしょう。
らん展は見るだけでも十分楽しめます。
普段、花屋さんで目にすることのない美しい花、珍しい花に出会うチャンスです。
どうしても気になるものがあれば栽培に挑戦してみると良いのではないでしょうか。





さて、そろそろ、市場向けの出荷も今週で最後になります。
開花鉢はわずかになりました。


こちらは試験栽培中の黄色の極大輪デンドロビューム。
8号鉢の大鉢仕立てですが、見事に着花しています。
鉢底からの高さは、1メートルはありそうです。
名前はまだ未定です。









6号鉢に仕立てられた ゴールデンハート‘スプリングデイズ’









Den.To My KIds トゥーマイキッズの交配がたくさん咲く時期です。
下の4枚の写真はすべてDen.To My KIds トゥーマイキッズです。
花だけでそれぞれの個体の区別がつきますか?  (答えはこの記事の一番下に書いておきます)



1


2



3



4



開花鉢が終わりになり、次の開花シーズンに備えて、温室のデンドロビュームの入れ替え、整理に追われます。
山本デンドロビューム園鉢物shopでは、温室整理のため、来年用に仕立て済みのお得な寄せ植え鉢を販売用に商品追加しています。

自宅で咲かせるデンドロビューム鉢
来年開花用、あるいは練習用に是非どうぞ。
既に来春開花予定のバルブが完成済みで、しかも今ならバックバルブに花も楽しめます。
でも、購入時に花が終わっていたらごめんなさい。 
どうかお早めに。


今後、品種の追加もあると思いますので要チェックです。












※Den.To My Kids トゥーマイキッズの答え
上から
1.Den.To My Kids 'Snow White' AM/AOS トゥーマイキッズ ‘スノーホワイト’AM/AOS
2.Den.To My Kids 'Smile' トゥーマイキッズ ‘スマイル’
3.Den.To My Kids 'Excellence' トゥーマイキッズ ‘エクセレンス’AM/AOS
4.Den.To My Kids 'Fantastic Story' トゥーマイキッズ ‘ファンタスティックストーリー’

2011/04/03

Den. Oriental Sunrise 'Evening Kiss'
オリエンタルサンライズ‘イブニングキッス’

Den. Oriental Sunrise 'Evening Kiss'

(Den. Fancy Fly x Den. Oriental Smile) 2010年RHS登録

オリエンタルサンライズ ‘イブニングキッス’

Den. Oriental Sunrise 'Evening Kiss'




花付き極良のアカネ色をしたデンドロビューム。リップの濃い黄色も鮮やかで美しい。

バックバルブ咲きであるが、良く伸び、よく着花、大鉢になると毎年100リン以上の花つきで大変豪華である。

10年以上前からの人気品種でしたが、国際登録が遅れていました。


Den. Oriental Sunrise 'Evening Kiss'


咲き始めの色が赤い花にしか見えないため、開花直後に花が違うと苦情を良くいただきます。
もう少し様子を見てくださいとお願いするのですが。

Den. Oriental Sunrise 'Evening Kiss'



Den. Oriental Sunrise 'Evening Kiss'




Den. Oriental Sunrise 'Evening Kiss'


Den. Oriental Sunrise 'Evening Kiss'



この系統の品種は個々の花というよりも集団美の美しさを楽しむものです。
是非、大株に仕立てて、たくさん咲かせてみたいものです。



Den. Oriental Sunrise 'Evening Kiss'



オリエンタルサンライズ‘イブニングキッス’ に興味をお持ちの方はこちらをご覧ください。

商品発送の現在の状況20110403

今回の地震で被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復興を従業員一同、心よりお祈り申し上げます。

東日本巨大地震の影響による配達状況についてしばらく報告していませんでしたが、東北地方への発送、配達が順調に改善されています。
発送業務、4月3日現在の状況です。


東北地域全域での配達サービスが着実に改善されています。

3月25日(金)より東北地方の全域で「宅急便」の集荷・配達が再開されています。
一部、岩手県、宮城県、福島県の3県では営業所止めのみ受付の地域がございます。
 
余程のことがない限りは東北地方であっても通常通りのお届け日で配達がなされています。
植物の発送も問題がないようです。遅延の連絡も受けておりません。
 



さらに詳しい内容はヤマト運輸のホームページでご確認ください。
http://www.yamato-hd.co.jp/information/info/notice_1103_01.html



その他の地域では特に遅延の報告もなく通常通り配達されています。


ご注文の際に配達状況をお知りになりたい方は、お気軽に弊社までお問合せください。

東北地方のお客様で、ご心配な方は、お近くのヤマト運輸の営業所へ配達状況を直接お尋ねになると良いでしょう。詳しく教えてくれます。
上記のヤマト運輸へのリンク先に最寄りのヤマト営業所の連絡先も書いてあります。


 よろしくお願い致します。

info@dendrobium.net

2011/04/02

肥料と植え替え説明ページへのリンク

4月のデンドロビュームの管理の内容に、肥料と植え替えに関する記事も書いたところ、もう少し詳しく肥料と植え替えについて教えて欲しいという内容のメールをいただきました。

4月中にはこのブログ用に肥料と植え替えの関連記事を作成しようと思っていました。
夜間の最低温度がまだ低いので急ぐ作業ではないと考えています。


ですが、万一、記事が間に合わなかった場合と、投稿まで待ちきれない方のために、山本デンドロビューム園鉢物shopにて掲載している肥料、植え替え関連の説明ページへのリンクを書いておきます。
随分前に作成したものですが、基本的なことは変わりません。 

いずれこちらのブログで加筆、修正して、更に分かりやすい記事を作ろうと思っています。





油粕のやり方




植替えの手順
素焼き鉢と水苔を使用




植替えの手順
陶器鉢とヤシガラを使用 



多くの場合、気温の状況から急ぐ必要はないと思いますが、その時のための準備として、参考になさってください。






開花温室にて出荷直前のデンドロビュームを2品種紹介します。

Den.(Yellow Song x Sailor Boy) 'Kumi' 未登録交配種‘クミ’

Den.(Yellow Song x Sailor Boy) 'Kumi' 

イエローソング‘キャンディ’に似ていますが、キャンディよりも遅咲きタイプで、キャンディほどウェーブが目立たず、花色も落ち着いた黄色で、これ以上濃くなりません。
3月以降の出荷が多い鉢物専用種。

Den.(Yellow Song x Sailor Boy) 'Kumi' 



Den.Victory Bell 'Beauty' ビクトリーベル‘ビューティー’
春出荷向けに改良された品種。花型は大きく豪華である。
重い感じの濃いピンクではなく、明るく透明感のある紅紫は春らしく、贈答用にぴったりでしょう。
Den.Victory Bell 'Beauty' 

 リップの模様が明るい大きな黄目であることも特徴です。喉の奥に小さな赤紫の目が入ります。
Den.Victory Bell 'Beauty' 





ご質問はinfo@dendrobium.netまでどうぞ

2011/04/01

デンドロビュームの4月の管理


4月になりました。
長い冬を終え、気温も高くなり、無加温栽培の家庭においてもつぼみが日増しに膨らみ、続々と美しいデンドロビュームが開花してきます。
越冬温度の高かった家庭では新芽が本格的に伸び始め、遅いところでも4月の後半にもなると、ほとんどの家庭で新芽がスタートし、次のシーズンに向けての肥培管理に、やる気が出てくる時期でもあります。


デンドロビュームの4月の管理を簡単にまとめてみました。



置き場所に付いて


温暖な気候になり、夜間の低温対策の必要がなくなり、管理がとても楽になります。
これまで同様、1日を通して長時間、太陽光線がよく当たる明るい窓辺などが最適ですが、昼間は外気温も高くなり、閉めきった室内では晴天の日には思わぬ高温になることがあります。窓や入り口を開けて通風をはかるよう注意します。

デンドロビューム4月の置き場所
明るい窓辺が最適です


狭い場所でたくさんの植物を育てている場合は、風通しが悪くなったり、株元への光線不足の原因になるので、狭い場所に密集しないよう間隔を開けてやります。


それぞれに光線が当たる間隔を保ちます


暖かい日には日中、戸外にだしてしっかりと光線に当ててやるのもよいでしょう。
夜はまだ寒いので忘れずに室内へ取り込みます。





 光線について


新芽の生育には光線が重要です。明るく温かい場所へ置くだけでなく、株元や新芽にしっかりと光線が当たるように、間隔を保ち、明るい方向へ鉢を向けてやる気配りも欲しいものです。
まだ新芽が出ていない場合も株元に光線を当てることで新芽が早く出るよう促します。



膨らみかけた新芽



既に3センチほど伸びた新芽





 このように密集した管理では良い生育が期待できません。
根張りが悪かったり、光線不足で細く頼りない茎に育ってしまいます。



となりの株と葉が重なるほどの密集状態



株元が暗く環境が悪い



 このような環境では、もやしのような色の薄い元気のない新芽になってしまいます。



光線不足により色の薄い元気のない新芽


ゆったりと置き、株元までしっかり陽が注ぐよう置くことで、元気な新芽が出てきます。
新芽が出る時期にも大きく影響しますので、密集した場所での管理を避け、普段から株元まで明るく、風通しの良い環境を心がけます。



株元までしっかりと光線が当たります



太くしっかりとした新芽


※冬期に開花中、暗い場所で管理していた株を急に直射光線や高温の場所に移すと、強い直射光線で葉焼けを起こしたり、高温障害になることがあります。そのような場合は、徐々に強光線に馴らしてやり、風通しも良くしてやります。

気温が高くなりそうな日はレースのカーテンやブラインドなどを利用し、光線を調整することで、温度管理をします。窓を開け風を取り入れるとさらに効果的でしょう。





水やりについて


休眠から覚め、新芽が伸び始めるため、水の要求量も増えてくるため、徐々に水やりを増やします。
置き場所の環境(明るさ、風の有無)や株の状態(葉、茎の数)、植え込み材料(水苔、ヤシガラ)、鉢の材質(素焼き、プラ鉢)によって大きく異なりますが、平均して4~5日に1回程度でよく、まだ多量の水やりは必要ありません。
水が本当に不足すれば茎の表面に皺が出ます。真夏の高温時ではありませんから、やり過ぎは禁物です。根傷みの原因になりますので、くれぐれも注意したいものです。







一見、よく乾いたように見える鉢も、表面を触った程度では、乾き具合は分かりにくいものです。
慣れるまでは鉢を実際に抜いてみるのが良いでしょう。根の状態も把握できます。
健全な根は白くきれいな色をしています。





乾いているようでも、鉢の中は意外に湿っているものです。
特に大きな鉢で陶器鉢に植えられている場合は、非常に乾きにくいので、水のやり過ぎに注意します。



根傷みや根腐れの早期発見にもつながりますので、鉢を抜いて様子をみることは初心者の方にとって水やりの判断の確実で有効な手段です。



一見、乾いているように見えますが



表面からは想像できない湿り具合です



 


肥料について


夜間の最低温度が12から13度くらいになってから施肥を始めます。(10度以下での施肥は避ける)
液肥(洋らん専用液肥、ハイポネックス)を所定の濃度、倍率で月に2から3回程度、水やりの代わりに施肥。
よく根が張った株には発酵済みの油粕も有効です。水やりの度に溶け出して効果を発揮します。

デンドロビュームの肥料(油かす)
http://yamamotodendrobiums.blogspot.jp/2011/05/blog-post_17.html
 
少苗のような来春開花予定のない株や春先の早い時期の施肥であれば マグァンプK などの長期間肥効が持続する肥料の施肥も有効ですが、開花サイズの苗の場合、7月以降に株の状態を見て、窒素肥料を打ち切りたい場合には、施肥量を調整しやすい即効性の液肥(洋らん専用液肥、ハイポネックス)や、不要な場合は鉢から取り除くだけで良い油粕のほうがデンドロビュームには向いています。


ここでは粒状の油粕を水で溶いて使用しています


まだ、花が咲いていて開花を楽しんでいるという場合でも夜間の温度が保たれているのであれば、施肥を行います。その場合は油粕ではなく、まずは液肥を与えるとよいでしょう。




病害虫について


気温が上がり、水やりが増えてくる頃から、病害虫の心配が増えてきます。
まだ、夜温がそれほど高くないこともあり、水やりを急に増やすと低温多湿により斑点病の発生があります。これは秋口にも同様の発生が多く見られ、葉や株元が濡れたままで、朝方冷え込むような低温多湿の条件が整うと、いわゆる黒斑病が発生しやすくなります。

水やりは夕方までに乾く量を心がけ、通風を良くし環境を整えてやることも重要です。

新芽が溶ける軟腐病も暖かくなるこの時期から増えてきます。  軟腐病の原因は細菌で、特に新芽のような組織の軟らかい部分に発生しやすいので注意します。やはり明るく風通しの良い場所へ置くことで、病気が拡がるのを防ぐことが出来ます。

気温が高くなると、これまで発生が見られなかったダニやアブラムシが発生します。
葉の裏など、特に葉の付け根の蜜の出る部分に注意して観察します。
戸外で管理するようになると、ナメクジの侵入にも注意します。






植え替え


夜の気温が13度から14度くらいになったら、植え替え作業をしても大丈夫です。
花の咲き終わった株で根が鉢の外にたくさん溢れていたり、新芽の出ている側に根の伸びてゆく余裕がなくなった場合は、植替えをしてやります。


新芽が鉢の縁まで迫っています


植替え、鉢増しは毎年行う必要はありません。
鉢に余裕がある場合はもう一年同じ鉢で作ります。2~3年に1度を目安にします。



新芽の伸びるスペースが十分ある鉢


 4月になったからといって、植替えを急ぐ必要はなく、5月から6月ころまでに済ませば問題ありません。 花が咲いている場合は花が終わってからで構いません。

それぞれの株の状態に合わせた管理を心がけます。