2013/01/27

全国農業新聞1月25日号より(最終回)

全国農業新聞1月25日号より。
「農人伝」の連載7回目、最終回です。

デンドロビュームは今や園芸作物として花き産業の中で立派な地位を築いています。これは山本二郎によってデンドロビュームを園芸作物として確立すべく、高い育種目標と妥協なき厳しい品種選抜で商品性を追求してきた結果といえるでしょう。

昨今、交配や組織培養が手軽に行えることから、巷には様々なデンドロビュームが溢れています。しかし、山本二郎が育種を志した時代には今のように優秀な遺伝子を持った素材となるデンドロビュームはありませんでした。
まさに無からの創造であり、10年、20年先の交配目標に向けて何世代も交配を繰り返す努力の積み重ねでした。





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http://www.nca.or.jp/shinbun/index.php


こちらも合わせてお読みください。
育種家山本二郎のあゆみ
http://www.dendrobium.net/company/company-YamamotoJiro.html





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