既に5月も1週間が過ぎましたが、朝晩を中心にこの時期としては異例の寒さが続きます。
北海道ではGW期間中に積雪を観測した地域まであったようで、驚くばかりです。
今日は大手種苗会社の洋ランカタログ掲載の通販用デンドロビューム苗の納品がありましたが、まさかこの時期の発送で気温を考慮しなければならないとは思ってもみませんでした。
おかげで配達当日の最低気温をチェックしたりといつもより慎重な発送業務となりました。
このところの朝晩の寒さもあって、デンドロビュームを外に出すタイミングを計りきれずにいる方も多いと思います。
特に日中が好天に恵まれている場合は爽やかな太陽光線のもとでデンドロビュームを育ててやりたいところです。
可能であれば日中は戸外で管理して、夜の気温がちょっと心配....という場合は、面倒でも夕方に取り込んでやることで夜間の温度を確保してやります。
特に開花時期が遅かったために新芽のスタートが遅れているような場合などは尚更です。
夜間の最低気温が安定して14度から15度前後なる頃を見計らって戸外へ出すようにします。手間はかかりますが、きっと素晴らしい生長を見せてくれるはずです。
北海道ではGW期間中に積雪を観測した地域まであったようで、驚くばかりです。
今日は大手種苗会社の洋ランカタログ掲載の通販用デンドロビューム苗の納品がありましたが、まさかこの時期の発送で気温を考慮しなければならないとは思ってもみませんでした。
おかげで配達当日の最低気温をチェックしたりといつもより慎重な発送業務となりました。
このところの朝晩の寒さもあって、デンドロビュームを外に出すタイミングを計りきれずにいる方も多いと思います。
特に日中が好天に恵まれている場合は爽やかな太陽光線のもとでデンドロビュームを育ててやりたいところです。
可能であれば日中は戸外で管理して、夜の気温がちょっと心配....という場合は、面倒でも夕方に取り込んでやることで夜間の温度を確保してやります。
特に開花時期が遅かったために新芽のスタートが遅れているような場合などは尚更です。
夜間の最低気温が安定して14度から15度前後なる頃を見計らって戸外へ出すようにします。手間はかかりますが、きっと素晴らしい生長を見せてくれるはずです。