2010/11/05

播種から6週間後の様子

デンドロビュームの播種から6週間経ちました。

10月15日の投稿では播種から3週間経ったフラスコの様子を紹介しました。

これがその時の画像です。
全体が黄緑色になり、それぞれのサイズはまだとても小さいのですが、種子が膨張して発芽した様子が良くわかります。
播種後3週間たった様子

それからさらに3週間たった様子をご覧ください。
播種後からは6週間経過しています。



播種後6週間たった様子 
ずいぶんと変化しました。
鮮やかな緑色がはっきりと出て、生き生きしてますね。


播種後6週間たった様子


洋ランの場合、発芽した後、分裂組織を形成し茎、葉、根の順に分化形成されます。
まだまだ トゲトゲ、ニョキニョキ状態の塊です。



大きさは約5ミリ程度

大きさは5ミリ程度です。まだ、茎葉は肉眼では判別できませんが、明らかな生長を見るとこれから先の生育も楽しみになります。
この苗の初花を見るにはまだ4年近くかかりますが、これから先も順次、経過報告していきます。



趣味栽培の方にとってはデンドロビュームに限らず洋ランの発芽の様子や種子からの生育の様子を見る機会は殆ど無いと思います。
このブログではそのような育種の現場もみなさまに色々とご紹介していきたいと思います。

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