3月の栽培温室の様子です。
先月も月初めに栽培温室の様子を紹介しましたので、今月も同様に紹介します。
詳しくはコチラ
http://yamamotodendrobiums.blogspot.com/2011/02/20110205.html
先月と同じ政津農場の同じ温室、同じ育苗棚の様子です。
品種はスイートピンキー‘モモコ’です。
新芽の大きさは、株元からは25センチ以上になりました。
先月より新しい葉が2から3枚ほど展開しています。
柔らかかった株元は節が出来て、しっかりしてきました。
別の品種ですが、遅咲き種の新芽も勢いよく伸びてきました。
肥培管理が行き届いた苗の茎の基部は、大きく膨らみ生育のよさを感じさせくれます。
新芽が二本同時に出るものや
さらには、新芽の基部から、さらに孫芽ともいうべき次の世代の芽まで出ているものもあります。
生育は非常に順調のようです。
今後の生育が非常に楽しみでもあり、肥培管理には十分気をつけていく必要があります。
このわずか30センチ足らずの苗が、あと後半年ほどで8号鉢や10号鉢の立派な鉢物になるなんて、想像できますか?
また来月も栽培場の様子を報告します。
先月も月初めに栽培温室の様子を紹介しましたので、今月も同様に紹介します。
詳しくはコチラ
http://yamamotodendrobiums.blogspot.com/2011/02/20110205.html
先月と同じ政津農場の同じ温室、同じ育苗棚の様子です。
品種はスイートピンキー‘モモコ’です。
新芽の大きさは、株元からは25センチ以上になりました。
先月より新しい葉が2から3枚ほど展開しています。
柔らかかった株元は節が出来て、しっかりしてきました。
別の品種ですが、遅咲き種の新芽も勢いよく伸びてきました。
肥培管理が行き届いた苗の茎の基部は、大きく膨らみ生育のよさを感じさせくれます。
新芽が二本同時に出るものや
さらには、新芽の基部から、さらに孫芽ともいうべき次の世代の芽まで出ているものもあります。
生育は非常に順調のようです。
今後の生育が非常に楽しみでもあり、肥培管理には十分気をつけていく必要があります。
このわずか30センチ足らずの苗が、あと後半年ほどで8号鉢や10号鉢の立派な鉢物になるなんて、想像できますか?
また来月も栽培場の様子を報告します。