コブラオーキッドとも呼ばれるこの珍しいランは、正式名称をメガクリニウム マキシマム‘アライ’ Megaclinium maximum ‘Arai’ BM/JOGA と言います。
とにかくこれがよく増えて困るのです。温度さえ十分に保てていれば、簡単に増えて毎年花が咲く感じです。
しかも、匍匐茎(ほふく茎)と呼ばれる茎が次々と展開し、子供のバルブを増やしていきます。
この コブラオーキッドがそろそろ開花の時期を向かえます。
コブラに例えられる多肉質の扁平な花茎にはニョキニョキと花芽が膨らみます。
じっくり見ると蕾の一つ一つがまるでツルの頭と鉤型をしたクチバシのように見えます。
只今、コブラオーキッドをこのモジャモジャ状態のまま大特価で販売中です。
売り切れないうちにおひとついかがですか?
http://item.rakuten.co.jp/dendro/1372883/
南アフリカ原産のため、冬越しの温度は13度以上あったほうが無難ですが、冬の管理に自信があれば、育ててみると楽しいでしょう。
鉢の増やし方、植え方はコチラを参考にしてください。
http://yamamotodendrobiums.blogspot.jp/2011/04/blog-post_09.html
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